ワンステップとクリアブルーの併用方法

LHサージを把握する最適な方法

LHサージをより正確に把握する方法があります。

高感度と低感度の排卵日検査薬を使い分けることです。

最適な2つの製品は、ワンステップ排卵検査薬クリアとクリアブルーイージーデジタルです。

これらの排卵日検査薬を併用する方法やメリットについて解説します。

感度の違いを活用

ワンステップ排卵検査薬クリアとクリアブルーイージーデジタルは、感度と表示方法が異なります。

■感度の違い

■表示方法の違い

この違いをうまく組み合わせることで、LHサージの動きを把握して排卵を予測しやすくします。

それぞれの役割

それぞれの排卵日検査薬は、同じLHでも確認する内容に違いがあります。

  • LHサージの確認:ワンステップ排卵検査薬クリア
  • LHピークの確認:クリアブルーイージーデジタル

まずは、ワンステップ排卵検査薬クリアを使いLHサージ開始を確認します。

LHサージの初期段階を把握できれば、LHピークが始まるまでの時間が予測しやすくなります。

また、LHピークが確認できれば、10~12時間後に排卵が起こる可能性が高いと言われています。

続いて、LHピークの始まりを確認するために、クリアブルーイージーデジタルを用います。

LHサージの開始とLHピークの開始という2つの段階で使い分けることで、より正確な排卵日の予測に役立つという仕組みです。

価格も抑えられる

2つの併用は、検査コストを抑えることにも貢献してくれます。

クリアブルーイージーデジタルは、陰性と陽性の判断に迷わず済むという高性能な代わりに、価格の高さがネックです。

1度の検査に500円は、結構痛い出費ですよね。

「使いたいけど、高い」

その点、ワンステップ排卵検査薬クリアは、一番高い20本セットでも1本あたり98円と割安です。

  • クリアブルーイージーデジタルも使いたい
  • 費用はなるべく抑えたい

このような場合、アナログタイプで価格の安いワンステップ排卵検査薬クリアを先に使いLHサージを把握し、ここぞというタイミングでクリアブルーイージーデジタルを使えば、費用負担が抑えられます。

2つの併用は、感度の違いだけでなく費用面でもメリットがあるのです。

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体質や感度も排卵日検査薬選びに関わる

確実に陽性になったタイミングだけを知りたい場合は、感度の低い排卵日検査薬の方が適しています。

また、LHサージの目安である陽性反応が出たとしても、実際には、排卵後の場合があったり、LHは常にわずかながらも分泌されているので、通常の分泌量が多い体質だと陽性反応が出やすいこともあります。

なお、ワンステップ排卵検査薬クリアは、排卵後はLHの濃度が高くても陰性になるよう改良されています。