排卵日はおりものでも予測できる?

おりものの様子からも排卵日がわかる

妊娠を希望しているときに、排卵検査薬を使って排卵日を調べる方も多いはずです。しかしそれでは毎回お金がかかって仕方ありませんよね。実はおりものの様子から排卵日を推定することが可能です。

ここでは、排卵日のおりものの特徴と、おりものをチェックする方法やタイミング、排卵日前後のおりものの変化や注意点について触れていきたいと思います。

おりものは、子宮や膣からの分泌物が混じった粘り気のある液体です。膣に細菌が入るのを防いで、排卵期には精子がスムーズに子宮に辿り着けるように手助けをする働きがあります。

排卵日前後には特徴が現れます

このおりものには、女性の健康状態が現れます。通常は、透明や白でサラサラした状態ですが、排卵日前後のおりものには次のような特徴があります。

量が多くなる、透明で少しとろみがある、指にとるとよく伸びるといった具合です。

排卵が終わると透明なおりものは急激に減ります。

また、おりものに血液が少し混ざることもありますが、特に問題はありません。匂いは特にきついことはありませんが、おりものにとろみがあるので、気になる方はおりものシートなどを使用しましょう。

毎日チェックが確実!

基礎体温を測る場合、いつも同じ時間にしていることと思います。同じようにおりものも毎日同じ時間にチェックしたほうが確実です。衛生面を考慮して、寝る前にはおりものシートをつけて就寝し、朝起きたときにトイレでシートを確認するという方法がオススメです。

毎日確認する習慣をつけると、次のような変化があることに気付くと思います。

排卵日が近づくにつれ、おりものの伸びも良くなります。それは妊娠可能なときに精子をスムーズに誘導し、妊娠させる潤滑油の役割と、雑菌を排除する働きがあるからです。

排卵日前後のおりものは次のように変化します。

排卵直前の時期は、量も粘り気もピークで、色は透明、糸を引くような状態になります。排卵直後の時期は、量も粘り気も少なく、白っぽくクリーム状になります。月経直後には、ほとんど分泌されず、しばらくすると透明のおりものがみられます。

排卵日が近づくとおりものの量が増えて、妊娠の可能性が高くなります。特に排卵日の前日から2日間が一番妊娠しやすいといわれています。

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