LHピークから何時間後に排卵が起こる?

LHピーク開始後およそ10時間~12時間後に排卵する

健康的な女性の場合、排卵期のLHの血中濃度は40mIU/mL~100mIU/mLとなり、このLHがピークを迎えてからでは、10時間~12時間後に排卵を迎えるとされています。

単純に”LHピークとなってから12時間後に排卵が起こる”と覚えておきたいところですが、LHのピークが14時間持続する事を考えると、排卵検査薬でチェックしてもピークの初期段階なのか、中間地点なのか、後半なのか判断は難しいものです。

LHサージを時間毎に区切ると、上昇に約14時間、ピークを迎えてからの持続に14時間、そして、下降に20時間と大きく分けて3行程に分けられます。

排卵検査薬でLHの具体的な濃度を確認出来れば良いですが、40mIU/mL~100mIU/mLというのは、あくまでも血中の濃度なので、より正確なタイミングを計る為には、尿中のLHとのタイムラグも考慮しなくてはなりません。

また、LHサージは血中濃度と尿中濃度とでは、数時間のタイムラグがあるので、排卵検査薬でLHサージ初期を見事に知る事が出来たとしても、体の中では、そこから数時間前にLHサージが始まっていたという事も意識する必要があると言えます。

尿中のLHは20mIU/mL以上で検知可能

尚、尿中のLH濃度は、20mIU/ml以上がLHサージの開始のタイミングとなっているので、ワンステップ排卵検査薬クリアは、まさに、LHサージの開始から検知できる排卵検査薬である事がわかりますね。

LHサージ開始のより正確な数値を確認する為にも、尿中のLHの20mIU/mLを検出できる排卵検査薬というのは、一番早いタイミングで検知出来る排卵検査薬だということがわかります。

このように、血液と尿に含まれるLHのタイムラグなどを踏まえると排卵の時間を捉えるのは、結構難しい気がしなく有りませんが、LHサージの上昇、ピーク、下降にある程度の時間割合が分かっているので、LHのピークから判断するよりは、LHサージの開始を確認する事が妥当と思えます。

そういう意味でも、ワンステップ排卵検査薬クリアは、きっかけを掴むのに最適な排卵検査薬の一つとなってくれるかもしれません。

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