体に良い炭水化物を選ぶには

炭水化物すべてが悪いワケではない

どのような食生活に変更していけば妊娠しやすくなるのかと、実際に取り組むことを考えると難しいかもしれませんが、まずは、精製された炭水化物など、悪影響を引き起こすとされるものを減らしていくという作業が良さそうです。

ここで注意すべき点は、炭水化物全てが悪いという事ではなく、体に良い炭水化物を選ぶようにするということのようです。

具体的な食材としては、野菜や豆類、果物、全粒粉製品などだそうです。

やはり野菜や豆類は、健康の代名詞となる食材ですね。

ただし、不足した野菜を摂取する目的で、野菜ジュースを飲むなどは控えた方は良いのかもしれません。あくまでも、自然な状態の食品として野菜や豆類は食生活に取り入れたいものです。

また、精製された炭水化物についてでも取り上げましたが、全粒粉製品が含まれているので、全粒粉で出来たパンは、良い炭水化物に含まれるということになります。

体に良い炭水化物かどうかを判断する上で一番重要なポイントは、血糖値が一瞬で上がるかどうかという部分みたいです。

体に悪い炭水化物を食べることで血糖値は急激に上昇し、それを抑える為に、膵臓がインスリンを大量に分泌し、細胞の中に糖質を送り込もうと働きかけます。また、インスリンは、少なめに分泌されるのではなく、基本的に多めに分泌されるそうです。

このような膵臓の仕組みも関係して、血糖値の乱高下が起こり、再び空腹を感じ悪い炭水化物を取り込んでしまうという負のサイクルが最も良くないということでした。

そういうことであれば、炭水化物全てが悪いという事ではなく、良いものと悪いものがあるという理由も理解できます。

ダイエットなどでは、炭水化物が悪者というイメージを持ちやすいですが、実際には、炭水化物自体が悪いのではなく、悪い炭水化物により引き起こされる血糖値の急上昇にこそ問題があると分かりますね。

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