不妊改善には体重コントロール

肥満により不妊のリスクが高まる

肥満体質も妊娠に悪影響を与えると言われています。肥満が不妊に繋がる理由として、排卵障害になりやすかったり、PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)との関連性が高いそうです。

肥満はインスリン抵抗性を高めて高血糖をもたらすのですが、これが不妊と関わりが深いようです。精製された炭水化物(白米、白パンなど)のGI値が高い食品によって妊娠しづらくなると言われているので、これらが関係しているのが理解できますね。

また、肥満体質だと、妊娠してからも色々な事に注意しなくてはいけないようです。

特に、妊娠中毒症、妊娠糖尿、妊娠高血糖などの障害が出やすくなると言われてるので、太ったままで妊娠するということ自体に関わるリスクも押さえておきたいところです。

そうならない為には、体重をコントロールして肥満体質を改善することが妊娠する為に必要な事なのだとわかりました。

肥満にも様々な原因があると思いますが、加工食品やジャンクフードなどの嗜好品を多く食べると、それらが腸の細菌バランスに悪影響を与えることで、益々嗜好品を好んで食べたくなってしまうと言われてます。

どちらかというと、嗜好品が悪影響を与えるというよりは、腸の善玉菌にエサとなる良い食材の摂取が足りていないからと言った方が正しいのかもしれません。

結局は嗜好品を取り除くことが大事

このように、食生活と不妊に関係して色々な情報がありますが、結局は、現代の食生活に大きく関わっている嗜好品を取り除き、昔ながらの食品、加工されていない食品を中心に食べるようにすれば、それだけでも、十分に改善する可能性はあるという事のようです。

同じく、これらは、女性側だけの問題ではなく、男性にも共通して言えるそうです。

男性の場合、仕事などが忙しい事も多い事で食生活の乱れが影響して精子の数が減ったり、活動能力が落ちてしまうというのは十分に考えられることだなと感じます。

食生活の改善や体重コントロールは、女性にだけが不妊の要因ではなく、夫婦一緒に食生活やライフスタイルの改善が妊娠に繋がっていくのではないでしょうか。

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