ワンステップ排卵検査薬のLH感度について

日本製と感度は相違ないのに価格が安い

排卵検査薬を使いたいなら、とりあえずはドゥーテストLHが無難と日本ではよく言われているそうです。確かに、ロート製薬から販売されているドゥーテストLHは、他の排卵検査薬に比べて販売歴が長かったり、価格が手頃なので定番化しているようです。

他の日本製排卵検査薬だと1回分につき500円弱しますが、ドゥーテストだと実際の販売価格で1回分あたり320円弱と若干安く購入することができます。

しかし、全員が全員、ドゥーテストLHが適しているわけではないみたいです。実際、ネットで調べてみると、ドゥーテストではくっきり濃い陽性反応が出ず、上手くタイミングをはかれなかったという声も結構見かけることがありました。

こういう場合、黄体形成ホルモン(LH)の分泌量が比較的少なく、ドゥーテストの感度では検出し切れなかったのが原因みたいです。となると、ドゥーテストよりも感度の高い排卵検査薬を使う必要があります。

その場合、ワンステップ排卵検査薬なら感度は20mIU/mLでドゥーテストLH(30mIU/mL)に比べ、少量の黄体形成ホルモン(LH)でも陽性反応を示すようになっています。

また、値段も一本あたり100万以下で購入出来るなど、ドゥーテストより価格が3分の1以下となっています。

ワンステップ排卵検査薬を購入するなら何回分が良い?

日本の排卵検査薬を購入する場合、1回あたり400~500円ぐらいになるので、ワンステップ排卵検査薬のように、1回あたりの検査が100円以下になるというのは大きな魅力ですね。

しかし、一つネックがあるとすれば、取り寄せが海外からになってしまうということではないでしょうか。

ネットから注文することはできますが、届くまでに少し時間がかかってしまいます。

ワンステップ排卵検査薬のセット数は、20、50、100、200回分となっているのですが、時間的制約を考慮するとまとめて購入しておいた方が安心なので、50回分くらいを持っていた方がゆとりがあります。

実際に、一番売れてるのは、50回分のセットだそうです。

最初は20回分から購入するのが妥当

しかし、ワンステップ排卵検査薬を初めて購入する場合は、20回分からにしておいた方が良いようです。

なぜなら、体質によって検出感度が合わないということも起こりうる為、もしも、そうなるとまとめて購入した分を損してしまいます。

安さを第一に考えていて沢山検査をしたいというのであれば、こここそれでも良いと思いますが、体質によりLHの濃度が違うという点も考慮すると、まずは20回分から試してみるというのが妥当な方法です。

もしも、感度とLHの濃度の関係でワンステップ排卵検査薬が自分に合わなかったとすると、残りは全部無駄ということにもなりかねません。

一度の排卵日で無事に妊娠することができそうなら20回分で十分だと思いますが、今までにいくつもの排卵検査薬を使ってみて中々タイミングが合わなかったというのであれば、ある程度多めに準備しておいても良いのかもしれません。

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